最初から理解するつもりはありませんでしたが、
案の定あまりに難しくて何を言ってるかさっぱりわかりませんでした。
「尺」とか「寸」とか出てきた時点で私の頭から煙が出てきて既にお手上げ状態でした。
ただ不思議なもので、完成品ばかり見ているから私たちにはわかりませんが、
私たちが気づかないようなところで職人の方々はいろいろ考えて、それが形になっているんだなーと思いました。
なんでもですが、簡単にできてるようで簡単じゃない。
でもそれを簡単にやってみせるところが職人なんだなーと感心しました。
餅は餅屋。
さすがです。