シュガーバターサンドのパンダバージョンです。
パンダの赤ちゃん、「シャンシャン」ブームに乗っかって、家族のリアクションも上々でした。
「限定」という言葉に弱いのは私だけではないはずです。
その魔法の言葉が付くだけで、中身が同じでも人は目の色を変えることもあります。
「限定」の文字が見えすぎると、かえって本来の姿形を見誤ってしまうこともあります。
時には、第一印象から一歩下がって、違った視点から見つめ直すことも大切なのかもしれませんね。
自分の価値観だけが正しいわけではありません。
2017.10.02