原稿 2018.01.20 お話の原稿を書く。人に何かを伝える時には言葉にしなければいけません。その言葉はぶっつけ本番で出たとこ勝負ではあまりに無責任。なので、人前に出る時には、必ずお話の内容を紙に落とします。聞いてくれる皆さんの貴重なお時間をいただくわけですから、適当なことも言えません。相手がどのような方々なのかも考えつつ、何の内容をどのようにお伝えするべきなのか考えます。自分の言いたいことを相手に分からないような言葉の羅列で言い放って、これ見よがしな態度をとるようなそんな坊主にはなりたくない。 前の記事 一覧を見る 次の記事