2018.10.13
菜の花の種まき。
地元の小学生と毎年行います。
この菜の花からとれる油が夏の水橋はしまつりの火流しに使われます。
子ども達は長靴を泥んこにしながら田んぼに入って楽しそうでした。
2018.10.08
ご門徒さんへ贈る賞状の筒を購入しに文具屋さんへ。
文具屋に行くと、ついついいろんなものを見ていて時間が過ぎます。
これ持ってなかったな…
あれ使いやすそうだな…
これ粘着力が違うんだって…
結局、買い物時間が長くなります。
ただ、文具1つで自分に前向きスイッチが入ったりすることもあります。
人によって、またその時々によって、
例えば、風邪の症状がそれぞれ違うように、
いつ、どうやったら自分の前向きスイッチが入るか分からないものです。
2018.10.07
今日のご法事の会食にて。
五階の蘭の間。
以前別の会議で使わせていただいた時の記憶が蘇ります。
まだ若かったあの頃、何をあんなに真剣に言い合いしていたんだろうと。
人生はあっという間。
その時その時を大切に思いっきり頑張らなきゃ。
2018.10.05
来月22日にこども食堂を開催予定。
今回は何の遊びをしようかと思案中。
今年は米騒動から100年。
ある文献によると、米騒動が起こったのは水橋がはじめだということです。
滑川の米騒動よりも一日早かったということだそうです。
お米に関連して何かやりたい。
ということで、思い付いたのでいろいろと許可というかお伺いしてまわりました。
なんとかうまくいきそうです。
あとは練習あるのみ!
まずはスタッフが楽しまないと!
2018.10.04
東京での注射を終え、薬の効きが始まってきました。
はじめの二週間ほどは薬の効きがよすぎて、声の震えや裏返りの症状があらわれます。
この初期の副作用の声が嫌いです。
電話していても、門徒さんから「お前は誰だ!」と言われたこともあります。
ただ前回と違うのは、その後しばらくしたらちゃんと薬が効いていい声になるということを私が知っているということです。
前回は初期の副作用が続いた時に、「注射しない方がまだマシだったかも」と思うこともありました。
それは、その後声がよくなるかどうか分からず不安だったからに他なりません。
未来が分からなければ不安にもなります。
反対に、未来が分かっているならば、安心です。
「必ずよくなる。だから今は我慢」
そう思えるというのは非常に力強いことです。
2018.10.02
日帰りで東京。
のど注射をしてもらいます。
5月以来ののど注射…
酷くなってきた声のかすれがこれで回復すると思います。
薬を入れてからしばらくは声が高くなったり裏返ったりして違和感がありますが、そこは我慢。
当初、効き目は3ヶ月と聞いてたので、
5ヶ月ももってくれてホントによかったです。
久しぶりにあの痛いのをするかと思うと気が重いですが、
せっかくの機会なので何か楽しみ見つけて来ようと思います。