2018.01.05
お正月のお飾りのひとつに「お鏡餅」があります。
浄土真宗、仏教に限らず、神仏にお供えされることの多いものです。
当寺では、京都のご本山と同様に、1月4日にお鏡餅のお飾りをといて、鏡餅を切ります。
「切る」という言葉は切腹を連想されることや、「割る」という言葉も二つに割れるということであまり好ましくないからというようでありますが、
浄土真宗においては、「縁起が悪い」などという考え方が存在しないので、言葉は何でも構わないと思います。
お鏡餅が下げられると、正月が終わったなという感覚になります。
2018.01.02
新年あけましておめでとうございます。
新しい年になると、何故かワクワクしませんか?
年が改まっただけで、特別何か変化があるわけでもないけれど。
でも、自分をリセットして新しく何かに取り組んだり、去年までの自分のやってきたことを振り返って検証してみたりする大切な時間がお正月なのかも、と思っています。
人はそんなにすぐに変われないけど、できることなら誰もがよりよい自分に変わりたいっていつも思っているはず。
普段はできない自分のリセットをできるのがこのお正月。
自分を振り返り、新しい自分を作り直そう!
娘たちがブロックで東京スカイツリーを悪戦苦闘しながら作っていました。
自分もこれからこれから…
今年も前を向いて歩こう!

2017.12.31
大晦日。
いちおう今年やるべきことは全て終えて、紅白歌合戦を観ながら今年を振り返ります。
今年はのどの病気に悩まされ、振り回されました。
声が当たり前に出ることの素晴らしさを知りました。
そんな時に声をかけてくださるまわりの人たちの温かさも知りました。
自分が反対の立場になった時も病の人に優しくなれるようにしたいと思います。
十分に振り返りをしてから、
来年を精一杯頑張ります!
新しい年も前を向いて歩こう!

2017.12.30
配り物。
年末は門徒の世話人さんへの配り物が沢山あります。
今年もたった今ひと通りまわれました。
水橋地区ばっかりですが、ざっと4時間かかりました。
もう真っ暗。
大変ですがこの仕事は住職が自分一人でやります。
相手の家に配り物を置いて帰るだけではなくて、
今年の感謝と来年のお願いとお互いの近況の話、宝くじ買ったかなど、
普段お参りの時にはここまで話せないようなフレンドリーな会話ができるのがうれしいです。
坊主はお参りしとればそれでいいかと言えば決してそうではなくて、
門徒さんとの人間同士の血の通った関わりを大切にすべきです。
今年それができていたかどうかを反省して、
また新しい年も頑張ってまいります。
来年も前を向いて歩こう!
2017.12.28
久しぶりの「声を取り戻せ編」
先日、診察に行ったところ声帯は綺麗に戻っているとのことでした。
あと考えられるのはのどの筋肉。
声の出ないところに無理して声を出していたことでのどの筋肉が緊張して声帯を圧迫しているかもということ。
ということで、治療は新たなステージへ。
お隣金沢の病院へ通うこととなりました。
はやくこの声が元に戻りますように。
金沢へせっかく来たので懐かしいソウルフードへ立ち寄りました。久しぶりのホワイト餃子。
必ずなおすという思いをあらためて持たせてもらいました。
声が戻るまで、前を向いて歩こう!
2017.12.26
「たから島」
たまに実家に行くと、懐かしいものが見つかることってないですか?
私が小学生の頃好きだった本。
一年生の時に読んであんまりおもしろいので、ずっと感想文はこの本。
全部ひらがなで書いてあるので今となっては逆に読みづらいですが、
挿し絵の一つ一つが懐かしくて小さな頃を思い返していました。
海賊フリントのお宝はどこへ!
夢がありますね!
2017.12.25
いつもお世話になっているお米屋さんからケーキをいただきました。
いろいろまちのお世話をされている方。
いろいろなことをご指導くださいます。
うちの家族もよく知る有名人。
あそこのお米はうまい!
そうやって顔の見える商売をされているってすごいなーと思います。
あの人なら大丈夫。
そう言われる人になれたらいいなと思います。
2017.12.23
学校から持って帰ったネギ。
学校で育てたネギです。
夏休み前からいろいろお世話をしてきました。
たかがネギ。
されどネギ。
自分で育てたものには愛着が湧くんでしょうね。
自分で切りたいと言い出して、慣れない包丁でバスバス切り刻んでいました。
食べて味わう前から美味しいと言ってネギを口に運んでいました。
自分で心込めて育てたものは、食べ物であれば食べる前から美味しいと思えるようです。
時々、物事は結果ではなくてそこに至るまでの過程が大事だったりします。
もちろん結果も大切ですが、結果だけが評価されるのであれば、「もっと楽して結果を出したい」とか、人はきっとズルいことを考えたりもするでしょう。
ふと昔を振り返ると、結果はあまり思い出せませんが、悔しかったことや辛いことに歯食いしばって踏ん張っていた時の方が覚えているものです。
結果ばかりを見て「すごいねー」と言われるよりも、その過程を見て「頑張ったね」と言われることの方がより実りある生き方ができるのでは、と思います。

2017.12.22
いつもお世話になっている地区センターの年末の大掃除。
地域の関係団体の皆さんが集ってみんなでお掃除します。
いつも使っているところも、よく見ると蜘蛛の巣がいっぱい。
いかに普段目が届いていないかを思い知らされます。
「来年はこんな事業をやってみたいな」
「今度はこんな風に工夫してみよう」
「次はあの人も誘ってみよう」
掃除の作業自体は単純なものですが、そこに前向きなお互いの思いが交わってとても有意義な時間を過ごすことができます。
また次への意欲がわいた、いい出会いでした。
2017.12.20
タイヤがパンク。
タイヤからシューっと音が漏れているので不審に思っていたら、タイヤがぺちゃんこになっていました。
尖った小石がまっすぐ刺さって穴が開いていました。
ツイてないなーと思いましたが、これも含めてご縁ですね。
しかし、よくよく振り返ると、小さな穴があいただけであの大きな乗り物が動かなくなるなんて不思議ですね。
ほんの小さなきっかけが、後々大きな影響を及ぼす。
私たちの生活の中にもそのようなことがたくさんあるのかもしれません。