先日から毎日原稿のチェック。
再版
2019.02.06
2019.02.06
先日から毎日原稿のチェック。
2019.01.18
1月16日は「ごまんさん」の行事。
2018.12.14
2018.10.28
毎月の勉強会。
歎異抄の第二条。
1月から始めたのにまだ第二条...
道のりはまだまだ長いです。
この勉強会で1番勉強になっているのは、実は私。
人に伝えようと思うと、自分の理解がされているかどうかがハッキリとわかります。
おかげさまでたくさん勉強させてもらっています。
来月からは第三条!
2018.10.27
照蓮寺の報恩講。
26日、27日につとまりました。
親鸞聖人のご命日の法要で、
お寺では一番大切な行事です。
無事に今年も勤められて安堵しました。
2018.10.22
草刈り。
手首がまだなおらないので手入れができず、裏庭が草ボーボー。
ひざ上まで伸び放題。
今週は寺の報恩講の行事。
さてどうしようと思案していました。
門徒さんの有志の皆さんがお手伝いしてくださいました。
草刈りの人。
刈った草を集める人。
運ぶ人。
昨日までボーボーだった庭がピカピカになりました。
門徒さん達が作業の休憩中に
楽しそうに談笑しておられるのを見ていて
言葉が適当か分かりませんが、ケガをしてよかったとさえ思えました。
2018.09.26
2018.09.23
お彼岸のお参り。
婦人会の方々がこしらえてくださったお料理をみんなで囲んでいただきます。
お料理の味付けもそうですが、大勢でしゃべりながら食べるご飯はそれだけで美味しい。
寺はどこも台所の担い手不足と言われていますが、出来ることならいつまでもこういう集いが続けばいいなと思います。
2018.09.20
和歌山での研修が終わりました。
実際に被差別地域においてどのような歴史や今の暮らしがされているのかを聞いて、まちを歩いて学びました。
行政や他の地域からの差別的な扱いについて憤りを感じました。
ですが、この地域の方々はとにかく元気があります。
30年ほど以前から地区のまちづくり協議会を結成し、それを地域の各種団体の中核に位置付けています。
名前だけ役職の人を置かず、まちのより良い50年後の為に子どもたちと一緒にまちづくりをしています。
なによりも驚いたのが、このようなまちづくり協議会を結成したきっかけは、「子どもたちからのまちづくりについての提起」があったからとのことです。
30年前のこども達からのまちづくりへの思いが今のまちの仕組みを作ったのです。
講師のお話の中。
「利便性の追求だけではだめ。いい道を作ってほしいわけではない。昔は見ることのできたホタルを川に呼び戻すなど、自然の保護も大切。どんなまちを子ども達に残してあげるか考えてる」
未来の子ども達にどんなまちを残すのか。
子ども達が主体性を持ってまちに関わるって素晴らしい。
2018.09.19
和歌山県での研修。
差別問題に生涯取り組まれた西光万吉さんに関する地を訪れました。
差別って非常にデリケートな問題です。
簡単なことではありませんが、私たち浄土真宗の僧侶は真剣に差別と向き合わなければいけません。
差別のない世の中になるように。